12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 11:48:10 ID:Aqjd1czc0


ミホ「いいぞっ、いいぞ昴っ!!」

昴「ミホ姉っ!ミホ姉っ!うっ……」ピュッ

智花「……」

昴「ふぅ、どうだいみんな、俺はロリコンじゃないだろ?」

ひなた「おー、認めざるを得ない」

紗季「確かに、昴さんはロリコンではないようです」

真帆「スバルン、次はあたしの番だね!」

愛莉「わ、わたしとならロリコンに見られませんよ、昴さん」

智花「……」




16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:00:59 ID:Aqjd1czc0


翌日

バスッ、ナイッシュー
キュッキュッ

昴(ひなたと紗季は説得できたといっていいだろう)

昴(まだ真帆と智花は疑っているか……?ならばっ)

昴「葵、葵なら俺がロリコンじゃないって信じてくれるよな?」

葵「えっ、えっと、そ、それはどうかなーなんて、あはは」

昴「なんだよ、葵も俺がロリコンだと思ってるってのかよ!」

ひなた「あー、おにいちゃん、ケンカはめっ」

真帆「えっ、なになにーケンカ?」

愛莉「わたし、とめましょうか?」

紗季「急にみんな集まってどうしたのよ」

智花「……」

昴「葵が俺のことロリコンだって言うんだ」




20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:07:18 ID:Aqjd1czc0


葵「だって、昴は私のこと見向きもしないのにこの娘達に夢中じゃない!!」

昴「じゃあ、こうでもしてペドフィリアじゃないことを伝えるしかないっ」グッ

葵「イヤッ、離してっ!」

昴「おらっ、おとなしくしろよっ!!」

葵「いやっ!」

昴「へへっ、ねーちゃん良い身体してるやんけ」ペロペロモミモミ

葵(あっ、昴にっ、みんなの前で手込めにされちゃうっ)ジュンジュワー

昴「そろそろ下の方もっ……!?」

ひなた「おー?」

真帆「あー、もう濡れてるー」

紗季「まだ触られても無いのに……」

葵「///」




22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:14:37 ID:Aqjd1czc0


昴「こんだけ濡れてるなら大丈夫だな」ジー、ボロン

葵「ッ!?」

愛莉「や、やっぱり大きいです」

智花「……」

昴「このサイズは小学生用じゃないだろ、葵?」グイッグイッ

葵「お、押し付けないで……///」クチュクチュ

紗季「葵さん、自分で弄ってる。説得力ないね」クチュクチュ

愛莉「う、うん」クチュクチュ

昴「挿入れるぞ!」グッ

葵「ま、まって、せめてゴムをっ」クパァ

昴「ふんっ」バチッ

葵「うっ、ふ~んっ!? 」パチュン




23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:18:27 ID:Aqjd1czc0


翌日

昴「葵っ、葵っ」パンパンパンパン

葵「」

昴「射精るぞっ、葵っ」ピュッピュッ

葵「」

昴「ふー、これで、俺がロリコンじゃないってわかったろ?」

葵「」

昴「練習開始まで五時間しか無い……葵、片付けしといてくれないか」

葵「」

昴「お、じゃあ、まかせた」スタスタ

葵「」

智花「……」




25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:24:12 ID:Aqjd1czc0


五時間後

昴(ミホ姉、葵、この二人ほどの熟女を相手にしたんだ)

昴(もうロリコンではなくなったはず)

昴「おっ集まってるなー」

四人「おはようございます」

葵「お、お早う///」

昴「今日の練習は、」

真帆「スバルン、今日は私達とエッチしよう!」




29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:32:29 ID:Aqjd1czc0


昴「ええっ!?」

葵「だ、ダメーっ!?」

葵「昴はっ、そのっ、あたしとっ」

真帆「えーずるいー」

紗季「仕方ないでしょ、真帆、昴さんはロリコンじゃないんだから」




32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:40:09 ID:Aqjd1czc0


愛莉「あ、あのっ!!」

昴「どうした、愛莉」

愛莉「昴さん、わたしなら、わたしならロリじゃありません!!」

全員「!?」

愛莉「だから、わたしならノーファウルです」

昴「20秒タイムアウトを要求する」

昴(落ち着いて考えるんだ、昴。)

昴(年齢は確かに普通だが、身長、身体つきは熟女と見劣りしないな)

昴(愛莉、なら大丈夫、かな?)

昴「おいで、愛莉」

全員「!?」




37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:45:09 ID:Aqjd1czc0


愛莉「す、昴さんっ」ドサッ

昴「い、いきなり押し倒すなんて、チャージングだよ愛莉」

愛莉「昴さんっ、昴さん」ビリビリッ

昴「服を破いてるプレッシャーがすごい」




39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:47:58 ID:Aqjd1czc0


愛莉「胸で、してあげますね」スルスル

昴「ローポストにいる俺のセンターにおっぱいでダブルチームだとっ!?」ビンビン




42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:52:22 ID:Aqjd1czc0


愛莉「うんしょっ、うんしょっ」バインバインズリズリ

昴「ああっ、これファウルじゃないの?審判!」ビク

葵「ノーファウル」

愛莉「良いですよ、射精したかったら射精して」

昴「うっ、ティアドロップっ」ドピュ

愛莉「きゃっ!……顔でブロックしちゃいました……」ペロペロ




43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:56:04 ID:Aqjd1czc0


昴「そんな……俺のティアドロップが止められるなんて」ビンビン

愛莉「昴さん、諦めたらそこで、試合終了ですよ」ペロペロオイチー

昴「そうだ、俺にはティアドロップだけじゃない!!」グッ

紗季「昴さんが愛莉を押し倒し返した!?」

ひなた「おー」




45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 12:58:48 ID:Aqjd1czc0


昴「俺の、高速ドライブでペネトレイトだっ!」ズボッ

愛莉「ああん////」パチュン

昴「すかさずインサイドアウト」パン

昴「ローポストハイポストローポストハイポスト」パンパンパンパン

愛莉「あんっあんっあんっ」パチュンパチュンパチュン




46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 13:01:29 ID:Aqjd1czc0


葵「まずいっ!」

真帆「なにがまずいのー?」

紗季「真帆はもっと周りを見なさい。ショットクロックが残り少ないのよ」

ひなた「おー、紗季、すごい」

智花「……」




48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 13:08:23 ID:Aqjd1czc0


昴「愛莉っ、膣内で射精すぞっ」パンパンパンパン

葵「動いたっ!」

愛莉「っ!?ら、らめれす、しゅばりゅしゃん!ぎょむしちぇにゃいでしゅきゃらっ!」パチュンパチュンパチュン

紗季「あっ、手を使って昴さんを押し退けようとしてる!」

葵「ファールしてでも止める気ね、だけど……」

昴「うっ」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

愛莉「ああっ、ああっ、にゃにゃきゃにだしゃれてりゅ……」ヒクッビクッ




49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 13:10:46 ID:Aqjd1czc0


昴「ふぅ、まったく小学生は最高だぜ!」

昴(はっ、しまったっ!?)

葵「す~ば~る~?」

真帆「今、小学生すきっていったよね!」

ひなた「おー、そう捉えざるを得ない」

紗季「……私にもチャンスがっ」

智花「……」




51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 13:17:36 ID:Aqjd1czc0


昴「ち、ちがう、『生姜、臭いのが最高だぜ!』って、って何っ!?」グルン

愛莉「昴さん、何でわたし以外の女の子と話してるんですか?」グッ

葵「ぎゃっ、逆駅弁!?」

愛莉「試合はまだ終わってませんよ?」パチュンパチュンパチュン

昴「あっ、あっ」

愛莉「わたし、シューティングファウルしたんですから」パチュンパチュンパチュン

愛莉「昴さん、カ ウ ン ト ワ ン ス ロ ー ですよ」




54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 13:31:20 ID:Aqjd1czc0


月日は流れ……

男児2「へへっ、俺の方がシュート上手い」

男児3「バスケは身長だよ!兄ちゃん」

男児1「お前ら少しは勉強したらどうだ」

???「ねえ、ボクタチ?」

男児2「なあに、おばさん誰?」

???「ちょっとボール貸してくれないかな?」

男児3「はい」

???「フッ」

バスッ

???「バスケ、教えてあげるよ」

3人の男子小学生が連れ去られる事案が発生、犯人は未だ捕まっていない

~ゲームセット~




55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/14 13:32:06 ID:Aqjd1czc0


くぅつか







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