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ソーニャ「(最近やすなが可愛すぎる)」
ソーニャ「やすなを騙して性奴隷にしてみた」








1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 17:34:29 ID:6C2fIOZe0


ソーニャ「(やすなの自業自得でバカな所とか最近はなんだか可愛く見えてきてしまう)」

ソーニャ「(何だこれ、まさか病気か?)」

やすな「ソーニャちゃーん!ねー、ソーニャちゃんってばー!」

ソーニャ「!? ご、ごめん少し考え事してた」

やすな「ソーニャちゃんが考え事なんて珍しいねー、なんかあったのー?」




3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 17:37:41 ID:6C2fIOZe0


ソーニャ「(顔を覗き込んで心配する顔も可愛い…、ってなに考えてるんだ!相手はやすなだぞ!?)」

ソーニャ「やすなには関係ないことだ」(関節技をきめる)

やすな「いたたたたたたた、関節はいってるよね!?確実に入ってるよねソーニャちゃん!?」

ソーニャ「(痛がってる姿も可愛いな…)」ポッ




7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 17:41:44 ID:6C2fIOZe0


見てくれてる奴なんているのか…



やすな「なんか顔赤いよソーニャちゃん?」

ソーニャ「ドキッ(さらに関節技を強くする)」

やすな「折れる!それ以上やったら折れるからァァァァ!!」

あぎり「あらあら青春ですねー」




10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 17:48:41 ID:6C2fIOZe0


ーーその日の夜ーー


ソーニャ「(やすな…やすな…、やっぱ可愛い)」

ソーニャ「!?今、何ていった?…やすなのことを可愛いって?」

ソーニャ「相手はあのアホのやすなだぞ、これは何かの間違いだ!間違いだと…いってくれ…」

ソーニャ「クソ…やすなのあのアホみたいな笑顔が頭から離れない…信じたくはない…信じたくはないがこれは……恋…なのか?」




11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 17:53:32 ID:6C2fIOZe0


ーー次の日ーー



やすな「おはよ!ソーニャちゃん!」

ソーニャ「(ドキッ)お、おはよ…やすな!」

やすな「なになに!いつものソーニャちゃんらしくないよ!?ハッ、さては…」

ソーニャ「(し、しまった!やすなへの気持ちがバレて…!)」

やすな「そうなんだよねー!実はあたらしいシャンプー変えたんだー!やっぱ気づかれちゃう?気づいちゃうかー?」

ソーニャ「よかった、やすながアホで」




12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 17:58:53 ID:6C2fIOZe0


やすな「アホって何さ、アホって!!まったく失礼だなーソーニャちゃんは!」

ソーニャ「はいはい、分かったからはやく席につけ、授業だぞ」

やすな「ソーニャちゃんに大人の対応されたーー!!!」

ソーニャ「うるさい黙れ」

ソーニャ「(やすな…やすな可愛い…今ここでその減らず口たたいてる口にキスしたらどんな反応するんだろうか…)」

ソーニャ「(ああ、ダメだ…なんか頭の中やすなに毒されてやすなしか考えられない…)」

ソーニャ「(どうにか…しないと…)」




14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:05:19 ID:6C2fIOZe0


マジで誰も見てなくね?

ーー放課後ーー


ソーニャ「やすな、よかったら今日うちに来ないか?」

やすな「ソーニャちゃんからお誘いなんて珍しいねー?なになにー?」

ソーニャ「いいから、それはあとからのお楽しみだ」

ソーニャ「(どうせ思い続けたって叶わないんだ…)」

ソーニャ「(だったらこの手で友情を壊そう…そして…やすなを私以外の奴に興味を示さなくなるぐらいにめちゃくちゃに…)」




17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:11:53 ID:6C2fIOZe0


>>15
ありがとな

ーーソーニャの家ーー



やすな「へー!ソーニャちゃんの部屋広いんだねー」

ソーニャ「まあな、お茶持ってきてやるからベットの上にでも座っといてくれ(やすな…これからどんな表情を見れてくれるのかな…)」

やすな「はあーい!」

やすな「(ソーニャちゃんの家は本当、広いなー)」

やすな「(うちもこれぐらいあれないいのになー、というかソーニャちゃんなんだか最近変だよね、なんか、一人で抱え込んでいるのかな)」

ソーニャ「おまたせ」




18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:16:46 ID:6C2fIOZe0


やすな「ソーニャちゃん、おかえりー」

ソーニャ「やすな、私のことを友達だと思ってるか?」

やすな「勿論だよ!やすなちゃんは唯一の親友!」

ソーニャ「そうか、なら…親友なら…セックスぐらい安いもんだろ?」ドサッ

やすな「!? え、ソーニャちゃん?何で押し倒してるの?なんだか変だよ、ソーニャちゃっ………!! んっ、んぅ……!?」

ソーニャ「ちゅっ…んっ…ちゅぷ…」

ソーニャ「(やすなの唇ってこんなにも柔らかいんだ…温かい…、好きだ…好きだ、やすな…!)」




22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:22:08 ID:6C2fIOZe0


やすな「やめっ…んふっ…いやっ…!」

ソーニャ「抵抗するな!!!」バチンッ(思いっきりビンタする)

やすな「ソーニャちゃっ…痛い…ふぇっ…」

ソーニャ「親友なんだろ!?だったら抵抗するなよ、次、抵抗したら絶交だからな」

やすな「そんな…ひどい…ひどいよ、ソーニャちゃん…」




25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:27:10 ID:6C2fIOZe0


ソーニャ「やすなは何処が一番感じるんだ?やっぱ胸か?」

やすな「ひゃっ、ソーニャちゃんっそこ…やっ!」ビクンッ

ソーニャ「んー?ここかー?ブラの上からだと寂しいだ直接触ってやるよ」

やすな「やだ…ブラめくらなっ…!やだああああ!」

ソーニャ「おいやすな、乳首たってるぞ、変態。やっぱ感じてるんじゃん」




27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:33:26 ID:6C2fIOZe0


やすな「んっ!違うの…これは…違う…!」

ソーニャ「違うだぁ?言い訳はやめろよ見苦しいから」

ソーニャ「ほら…やすなの乳首、指で転がすたびに硬くなるぞ?」

やすな「や、やだ!いやっ!んぁっ…あっ…あっ…」




31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:38:48 ID:6C2fIOZe0


ソーニャ「……可愛いよやすな…。」

やすな「あっ…ああっ…んふ…んっ」

ソーニャ「やすな、知ってるか?ここはな、触るだけじゃなくて、舐めたほうがずっと気持ちいいんだぞ?」ジュプッ…チュッ…

やすな「やっ…やっ…な…んか、乳首がっ…あンっ…ピリピリしゅる…」




36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:43:20 ID:6C2fIOZe0


ソーニャ「フフッ…ちゅぷ…ちゅ…」(パンツごしにそっと陰部をなぞる)

やすな「ふぁっ……!!」ビクビクッ

ソーニャ「どうした?そんなにいきなりビクビクして?ん?」

やすな「そこっ…汚…いからぁ…!ぁっ!触っちゃ…やあっ!」




39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:48:55 ID:6C2fIOZe0


ソーニャ「あれ?なんだかしめってるぞ?なんでだ?」グチュグチュ

やすな「指で押し…つけな…ぃでえ!そこ変…な…のォ…!ああっ!」

ソーニャ「ん?ここ?やすなはここが好きなのな…ここ、なんていうか知ってる…?」

やすな「知らな…!あああっ!」

ソーニャ「クリ◯リスっていうんだよ」グチュグチュッ




41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:53:46 ID:6C2fIOZe0


やすな「あぁっ…んん!指でつまま…な…いで!」

ソーニャ「そんなこといいながらパンツはもう、びちょびちょだぞ?女にここ触られて喘いで…やすなは、まったく……可愛い奴め」

やすな「ソーニャちゃっ…ソーニャちゃっ…」

ソーニャ「やすな…もっと感じてくれ…可愛い…好きだ…」




47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 18:59:43 ID:6C2fIOZe0


やすな「ソーニャちゃっ…」

ソーニャ「なんだよ、その物欲しそうな目。おねだりしてみなきゃ私には伝わらんぞ」

やすな「やっ…恥ずか…しっ…」

ソーニャ「ソーニャちゃんの手でやすなのオマ◯ンコたくさんいじめて下さいって言えばいいんだ。ほら、やすな…いい子だからできるだろ?」(おでこにキスする)




49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 19:05:51 ID:6C2fIOZe0


やすな「やだよぉ…そんなのっ…んふっ…いえない…よぉ…ヒック」

ソーニャ「言わないともう触ってあげない」(パンツから指を話す)

やすな「やだっ…や…やすな…のオ…オマ◯コ…た…くさん…いじめてくださ…いっ!」

ソーニャ「いい子だな、やすな、ほら、ご褒美」(パンツを脱がす)




51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 19:12:29 ID:6C2fIOZe0


やすな「あああっ!んぁぁっ!きもち…ぃよぉ…そーにゃちゃ…ぁん!」

ソーニャ「気持ちいいか?ほら…やすなのここが指を吸いついて離さないぞ?」

やすな「だ…って…きもちぃ…ああン!…だもん…、もっと…もっと…して?」

ソーニャ「(フフッやすな…ついに私のモノに…愛しいやすな…もう離さないからなっ…!」(指の動きを早くする)




52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 19:16:24 ID:6C2fIOZe0


やすな「やあっ…あああっ…なんか…それ…キちゃうぅう…あああっ…!」

ソーニャ「やすなはそんなことも知らないのか…?それは…イクってことなんだぞ?」

やすな「子宮が……きゅんっ…って…あンン!な…るのぉ」

ソーニャ「イきそうなんだな…私の指でイっちゃうんだな…?いいか、やすな、それが限界まで来たらな、イくっていうんだぞ?」

やすな「やっ…やっ…アッ…あっ…ああっ…イっイっちゃっ…!」




53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 19:17:36 ID:6C2fIOZe0


やすな「イくっ…イくっ…やああああああああ!!!」ビクビクン!

やすな「はぁ…はぁ…。」(ぐったり)

ソーニャ「ふふっ…イっちゃったな…やすなの愛液のせいにシーツが濡れてしまったな…」

やすな「ご、ごめんなさっ…」




57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 19:24:03 ID:6C2fIOZe0


ソーニャ「ほらっ…やすなの愛液なんだから自分で舐めとって」

やすな「うん…わかったい、そーにゃちゃん」ピチャピチャ

ソーニャ「いい光景だなしかし…なあ、やすな?」

やすな「なあに…?ソーニャちゃん?」




58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 19:27:23 ID:6C2fIOZe0


ソーニャ「今後も私と…こうゆうこと…したくないか?」

やすな「…え?」

ソーニャ「せっかく誘ってやってるんだぞ!なんとかいえよ!」ベシッ

やすな「いたい!もーソーニャちゃんはすぐ暴力ふるうんだからーっ!」




59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 19:31:50 ID:6C2fIOZe0


やすな「……でも、親友だもん。この行為って親友だからするんだよね?」

ソーニャ「ビクッ (な、なんか勘違いしているがこれからもこういうこと…したいし、いいか…な)」

ソーニャ「そ、そうだぞ!だからしなくてはダメなんだ!」

やすな「そっか…わかった…!これからもずっと親友だね、ソーニャちゃん!」


ーーそして私たちの不思議な関係が始まるのであった。

完結……完結で!




61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29 19:33:19 ID:bp3vBFuz0


乙!!






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