1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:11:51 ID:vkvjjuSi0


今、トイレを求めて全力疾走している俺は、どこにでもいる一般的なフランス人紳士
しいて違うところを上げるとすれば、『スタンド使い』ってことかな
俺の名はポルナレフ…ジャン=ピエール・ポルナレフ

そんなわけで旅の途中だが、仲間を待たせ、近くの公衆便所にやってきたのだ

ポルナレフ「…ン…?」

阿部「…」 ゴゴゴゴゴゴ




引用元:ポルナレフ「うー、トイレトイレ」 阿部高和「…」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:15:51 ID:vkvjjuSi0


ヒューッ!なかなかのナイスガイだぜ…
見たところ日本人のようだが、なんで日本人がこんなところにいるんだ…?
旅行者にしちゃ身軽すぎるようだが…

そんなくだらないことを考えつつ、トイレに向かっていたのだが、なぜか俺の視線はこの日本人にクギヅケだった
なぜか目を離せなかったんだ
超スピードとか催眠術だとか、そんな大層なもんじゃあないはずなんだが、ともあれ俺の目線はずっとその日本人に向いていた

…だが!俺はすぐに『そのこと』を後悔することになった!
その男は何を思ったか、俺の目の前で!『ツナギのホックをはずしはじめたのだッ!!』


阿部「…」ジィィーッ…

ポルナレフ「なっ…」

阿部「…」ドドドドドド

ポルナレフ「何ィーッ!?」




7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:19:33 ID:vkvjjuSi0


ポルナレフ「な、何してんだあテメーッ!!」


俺の尿意は、その瞬間にフッ飛んだッ!
ただ目の前で唐突に始まったストリップ・ショーに見とれてしまったのだッ!!


ポルナレフ「(追っ手のスタンド使い…いいや違うッ!コイツはただのクレイジーな日本人だッ!
        『人前で露出する能力のスタンド使い』)なんていてたまるかッ!!)」


その男はホックをはずし、自分の『ソレ』を露出した!


ポルナレフ「(や…やばいッ!何か…やばいぜッ!!)」




阿部「や ら な い か」



バアァーーーーーン




11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:22:17 ID:vkvjjuSi0


ポルナレフ「ふ…ふざけんじゃあねぇーッ!!こっちによるなッ!」

阿部「…」パウロオォオォオォ

ポルナレフ「早く『それ』をしまえっつってんだよ!!フニャチン野郎がァーーッ!!」

阿部「…度胸…」

ポルナレフ「あ…?」

阿部「男は度胸…なんでも試してみるもんさ」

ポルナレフ「あ…あ…?」

阿部「きっと、いい気持ちだぜ」ザムザムザム

ポルナレフ「く、来るなぁーッ!!」




14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:25:16 ID:vkvjjuSi0


ヤバイッ!!
ただただそう思ったッ!
ケツの穴にツララを突っ込まれた方がマシだッ!!

ポルナレフ「(ヤツはまっすぐこっちに向かってくるッ!!捕まっちまうッ!!)」

俺は恐怖で動けなかった!足が棒みたいに根っこを張って動かなくなったと思った!

ポルナレフ「う…!うおおーッ!!戦車ッ(チャリオッツ)!!」

阿部「!」

ポルナレフ「(殺しやしねーッ!!『みねうち』だッ!!しばらく眠ってもらうぜッ!!)」ブオォン



ガッシィア



ポルナレフ「ゲッ!!」

阿部「…フーム…」




16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:28:52 ID:vkvjjuSi0


ポルナレフ「(つ…つかんだッ!つかみやがったッ!俺のスタンドの右腕を!生身で!!)」

阿部「これがお前の『スタンド』か。なるほど、なかなかいい男じゃあないの」

ポルナレフ「う、うわぁあああーーッ!!」


なんだ?
なんで生身でスタンドをつかめるんだ?
コイツ自身が『スタンド』と言う可能性はなさそうだ…
しかし確信したぜッ!コイツは間違いなく追手の『スタンド使い』だッ!
なら容赦はしねーッ!


阿部「こんどは俺の番だろ」

ポルナレフ「うわああぁーッッ!!」


だが…ますますヤバいぜッ!この状況ッ!




18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:29:53 ID:g8Q1pjFk0


単独のポルナレフとか不安すぎる




20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:32:09 ID:vkvjjuSi0


ポルナレフ「(気づけば追い詰められて、公衆トイレの中じゃあねーかッ!
        や…やばい…完全に逃げ場が!)」


ズルゥウゥッ


ポルナレフ「ひゃっ」

阿部「なかなか立派じゃない。それじゃ、とことん喜ばせてやるからな」


み…見られた…
承太郎にも…シェリーにも見られたことなかったのに…

し…しかし…ヤバいぜ…泣いている場合じゃあねぇー
このままじゃマジに俺の『だいじなもん』を失っちまう…




24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:35:59 ID:vkvjjuSi0


阿部「ほら」ズイッ

ポルナレフ「うぐっ!」

阿部「あんまり暴れるんじゃあないよ。こんなにしちまって。今ラクにしてやるからな」パクッ

ポルナレフ「あひっ」


こ…コイツ…マジにイカレてるぜ…
ためらいもなく、俺の剣を口に入れやがった…

それにコイツの舌の動き…
このままじゃマジで何かに『目覚めちまいそう』だぜ…


ポルナレフ「チャ…チャリオッ…」

阿部「オッと」ズルウゥゥウウ

ポルナレフ「ひゃああああ!」




29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:38:45 ID:vkvjjuSi0


だ…だめだ…
ジョースターさんは、スタンドは『精神のエネルギー』だと言っていたが…
こんな状態じゃあ、マトモに戦車を繰り出すことができねぇ…


阿部「ずいぶんおとなしくなってくれたな」

ポルナレフ「(うっ…!だめだ…!もう出ちまうッ!!)」


ドッピュゥウウウウーーーーーッ


阿部「この分だとずいぶん我慢してたみたいだな。口ン中がパンパンだぜ」

ポルナレフ「ウッ…ヒック…」




30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:42:36 ID:vkvjjuSi0


阿部「このままじゃおさまりがつかないんだよな」

ポルナレフ「うっ…!ひぃーっ!!」

阿部「今度は…『俺の番だろ』」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ポルナレフ「(もうだめだ…おしまいだ…ヤられちまうんだ…)」

阿部「さあ、俺のチ●ポが入っていくぜ」

ポルナレフ「う…うわあぁああーッ!助けてくれーッ!!承太r―――――――――――――――――

















承太郎「…時は止まった…そしてやれやれ、間に合ったぜ」




35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:46:21 ID:vkvjjuSi0


承太郎「トイレにしちゃあ帰りが遅いんで、追手に追われているのかと思って様子を見に来て正解だったな」

承太郎「『時を止められれば間に合いそう』なんて考えていたら本当に時間が止まったようだ」

承太郎「とはいえ、これで時を止めているのはせいぜい1秒か2秒が限度と言うところだな」

承太郎「とりあえず、この変態ヤローからさっさとポルナレフを引き離してやるとするぜ」

承太郎「これでポルナレフは、ヤツのいわば『射程範囲外』といったところか」

承太郎「…そして時は動き出す――――――――――――――――」





バアァーーーーーン





阿部「…ン…?」




41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:52:15 ID:vkvjjuSi0


―――後日


ポルナレフ「(あれ…?トイレットペーパーに血が…?)」

承太郎「(間に合っていなかったか…やれやれだぜ)」


←ToBeContinued…




15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:25:54 ID:voPOPTxA0


パウロオォオォオォって何だよワロタ




44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:54:19 ID:vkvjjuSi0


なんですかコレ

ブ男が「トイレでの災難はポルナレフの役」とか言うからつい立てちゃったんですゥ~…
僕は悪くないんですよォ~ッ…



>>15
2部の柱の男が仁王立ちしてるシーンの擬音




47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 23:57:41 ID:2MIAq3Kl0


おつ







第三世界図書館 新着S S 5 0