1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 01:57:08.36 ID:6IFf3vd10


エルオーネ「キャー!」

キスティス「!」




4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 01:58:52.17 ID:nTQMI0pQO


キス「行くわよスコール!」

スコ「さて話を聞こうか」

キス「え?」





6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 02:02:46.06 ID:nTQMI0pQO


エル「キャー!」

スコ「そうそうあんたの指導力不足の話だったな。俺はそんなことないと思うぞ」

キス「え、ちょ」




9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 02:09:58.06 ID:nTQMI0pQO


エル「キャー!」

スコ「その若さで教師になれたんだ。もっとガーデン側は評価するべきだと思う」

キス「え、ええ、ありがとう。でも今は……」

スコ「先生……」

キス「きゃっ、ど、どうしたのよスコール!急に抱き着いて」




13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 02:17:33.29 ID:nTQMI0pQO


エル「キャー!」

スコ「すまないキスティス。今まで冷たい態度をとってしまって」

キス「な、なによ」

スコ「でも仕方なかったんだ。あんたを前にすると緊張するんだ………」

キス「え……」

スコ「あんたが美人すぎるのが悪いんだ、キスティス」

キス「スコール……」

エル「キャアアアアアアッ!」




14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 02:25:43.38 ID:nTQMI0pQO


スコ「本当は嬉しかった……いろいろ話し掛けてくれることが……」

キス「それじゃあ……」

エル「ギャアアアアアアッ」

スコ「キスティス、俺は……あんたのことが………」

キス「スコール……わ、私も……」

エル「ギィヤアアアアアアッ!………ゴフッ」

スコ(あ、死んだかな)




15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 02:36:23.84 ID:nTQMI0pQO


スコ「!」

キス「どうしたの?」

スコ「今悲鳴が!あっちだ!」

キス「………」

~~~~~~~~~~~

スコ「死んでる……」

キス「ひどいわね、訓練場のモンスターにやられたんだわ」

スコ「くっ、もう少し早く気づいていれば」

キス「………」




27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 02:56:44.01 ID:nTQMI0pQO


翌日

チュンチュン

スコ(朝か……今日は学園長に呼ばれてたな……)

~~~~~~~~~~~

セルフィ「あっ、スコールおはよ~」

スコ「……ああ」

シド「これで二人………ゼルがいませんね」

ギュイイイイイインッ

シド「ん」

ゼル「すみません!」

ドンッ

シド「ぶるあああっ!」

職員「……ゼル・ディン、ガーデン内での軽トラ運転は禁止だ」

ゼル「www」




28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 03:03:02.44 ID:nTQMI0pQO


シド「ま、まあいいでしょう。今日はあなたたちに初めての仕事をしてもらいます」

セル「え~!なんですかぁ!?」

シド「ティンバーで活動しているレジスタンス、森のフクロウに協力をしてもらいたいのです」

スコ(めんど……)




31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 03:19:09.88 ID:nTQMI0pQO


ゼル「じゃあはやく行こうぜ!」

シド「あ、そうそう忘れるところででした。スコールこれを持っていきなさい。何かの役に立つでしょう」

魔法のランプを手に入れた

スコ(なんだこれ)キュッキュッ

シャーーーーーー

テッテッテッテ
テッテッテッテ
テッテッテッテ
テッテッテッテ
テレレレーン
テレレレーン
テーテーテーテーテテテテテテテテテテ




33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 03:26:08.47 ID:nTQMI0pQO


ゼル「ん?」

セル「なにこれ~!?」

スコ「ここは……」

ディアボロス「貴様らは人間か……久しぶりだな」

ゼル「こいつは……」

スコ「GFだな」

セル「ゲットしちゃお~!」

シド「………」




34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 03:31:33.18 ID:nTQMI0pQO


ディ「……よかろう、かかってくるがいい……グラビジャ!」

~~~~~~~~~~~

シド「……えー、というわけで、もう少し強くなってから使用しましょうか」

スコ「……はい」

シド「私まで巻き込むとはね」

スコ「………」

シド「とにかくもう行きなさい。バラムで汽車に乗るのです」




37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 03:48:09.56 ID:nTQMI0pQO


~車内~

セル「ぼっくらをつれて~みらいへ~」

ゼル「な、スコールティンバーについて知ってるか?」

スコ「いいや」

ゼル「ティンバーは森に囲まれた国なんだ。でも昔ガルバディアが攻めてきてあっさり占領されちまったわけだ」

スコ「…」

ゼル「で、それからガルバディア領になったわけよ。それでいくつものレジスタンス組織があるって話だぜ」

スコ「ありがとう、物知りゼル」

ゼル「おお、まかせとけって!」

スコ「…」

ゼル「…」

スコ「…」

ゼル「…」

セル「…」

スコ(あ、エルオーネ死んだんだ)




38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 03:57:32.85 ID:nTQMI0pQO


~ティンバー~

セル「ついた~」

ゼル「おい、あいつじゃねぇか?レジスタンス」

ワッツ「いやーティンバーの森も変わっッスよね」

スコ「そうなのか?」

ワッ(あ、あれ?)




39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 04:02:51.24 ID:nTQMI0pQO


ワッ「い、いやーティンバーの森も変わったッスよね」

スコ「……俺は知らない」

ワッ「ほ、ほら、何か聞いてないッスか?」

スコ「あんたがそう言うならそれでいい」

ワッ「…」

スコ「…」

ワッ「………ついて来るッス……」

スコ(変わったやつだな)




41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 04:12:42.00 ID:nTQMI0pQO


~~~~~~~~~~~

ゾーン「よろしく、俺はゾーンだ。ワッツとはもう会ったんだよな」

スコ「ん?ああ」(ワッツ………プッ)

ゾー「早速で悪いんだが姫様を起こしにいってくれないか?」

スコ「……俺たちは雑用できたのか。ん?」

ゾー「お、怒ってるんですか!?」

スコ「当たり前だろ。俺たちは傭兵だ」

ゾー「イテテテテテ、腹が……」

スコ「立てやオラ」

ゾー「ゴフッ!わ、わかりました!」

セル「スコールいい感じぃ!SEEDはなめられたらおしまいだもんね!」

ワッ(怖いッス)




43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 04:21:20.35 ID:nTQMI0pQO


~~~~~~~~~~~

ゾー「イテテテテテ……連れてきたよ」

リノア「ふあぁ……あなた……ほら、あの時パーティー会場で踊った!」

スコ(………ああ、あのビッチか)

リノ「ほんとにSEEDが来てくれた!ねぇ、サイファー知ってる?」

スコ「……ああ」

リノ「私アイツと知り合いなの。シドさんに紹介してもらったんだ」

スコ(……サイファーの中古か)




44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 04:30:38.71 ID:nTQMI0pQO


リノ「じゃ、作成会議しようか」

スコ「そうしてくれ」

~~~~~~~~~~~

ゾー「はっきり言って本格的だ。ティンバーにガルバディアのデリング大統領がやって来る」

ワッ「大統領なんか名ばかりッス!極悪人ッス!」

スコ「……それで?」

ゾー「今回大統領は列車でやってくる。俺たちはその列車を……」

セル「ロケットランチャーで粉々にするのね?」

ゾー「……拉致するんです」

ワッ(やっぱり怖いッス)




54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 11:31:03.28 ID:nTQMI0pQO


ゼル「もっと具体的に話せよ」

リノ「うん、じゃあ模型を使って説明するね。つまりうんたらかんたらなんたら………ってことなの」

セル「ひゃあ!大胆だね~」

リノ「ロケットランチャーのほうが大胆だと思うけど……」

ゼル「おもしれぇ!じゃあ実行舞台を決めようぜ!」

ワッ「情報収集ならまか―――」

スコ「よし、ワッツとゾーンがやるわけだな」

ワッ「え?」

ゾー「え?」

スコ「え?」

ワッ「…」

ゾー「…」

スコ「…」




55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 11:37:05.18 ID:nTQMI0pQO


ゾー「イテテテテテ!腹が急に………」

スコ「立てやオラ」

ゾー「ゴフッ!……わ、わかったよ!」

ワッ(ヒ、ヒイィ~!)

セル「スコールいい感じぃ!SEEDはなめられたらおしまいだもんね!」

リノ「わ、私外の様子見てくるね」

ゼル「準備ができたら俺らに言えよ」

ワッ「は、ハイッス!」




56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 11:51:06.79 ID:nTQMI0pQO


~~~~~~~~~~~

ワッ「はあ……はあ……疲れたッス……」

ゾーン「イテテテテテ!ほ、本当に腹が……」

リノ「いよいよデリンク大統領とのご対面ね……準備が出来次第“話し合い”を始めます」

スコ「……しょうがない、俺たちが行こう」

セル「大仕事だね~!」

ゼル「よくやったぜ。ワッツ、ゾーン」

リノ(………あなたたち何しにきたの?)




57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 12:11:04.63 ID:nTQMI0pQO


~大統領車両~

デリング「…」

リノ「デリンク大統領!無駄な抵抗をしなければ、危害は加えないわ」

デリ「抵抗をしたらどうなるというのかね………お嬢さん」

リノ「!!」

スコ「どうした?」

デリ「私は世間でいう影武者だ………こんな嘘の情報にひっかかるとはね……」

デリ「抵抗シたら……ドウ……ナルカ……教エテクレナイカ……!」

スコ(何!?ボス戦だと!?くっ……)キュッキュッ


シャーーーーーーーーー

テッテッテッテ
テッテッテッテ
テッテッテッテ
テッテッテッテ
テレレレーン
テレレレーン
テーテーテーテーテテテテテテテテテテ




58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 12:20:27.57 ID:nTQMI0pQO


ディ「我ノ眠リヲ妨ゲル者ハダレ………って、貴様らか」

ゼル「おう!リベンジしにきたぜ!」

スコ「今度は負けない」

セル「こっちは五人だもんね~!」

ディ「人数を増やせば勝てるわけでもないがな……」

リノ「え?え?」

デリ「…」




60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 12:32:32.67 ID:nTQMI0pQO


ディ「……よかろう、かかってくるがいい……グラビジャ!」

~~~~~~~~~~~

デリ「グッ……ハ……」ドサッ

スコ「お、死んだか?」

セル「しっかりジャンクションしといてよかったね!最終形態きんも~」

ゼル「リノアもやられちまったぜ!」

リノ「…」

スコ「あとでフェニックスの尾でも使えばいいさ」

ゼル「そうだな!ディアボロスさん、今度もお願いしますよ!じゃあな!」

ディ「…」




62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 14:40:32.19 ID:nTQMI0pQO


~~~~~~~~~~~

ゾー「まさか大統領がニセモノだったとはな……スコールがいってくれてよかったよ」

リノ「あんなのに騙されるなんて悔しいわね」

スコ「おかげでこっちは戦闘をするハメになったんだぞ」

ワッ「情報~!情報が入ったッス!大統領は放送局に行くらしいッス」

ゾー「放送局だって?そりゃまたなんで………」

リノ「わざわざ電波放送をする必要があるのよ………世界中に何か伝える気だわ」

ワッ「放送局に乗り込むッス!」

スコ(これはまさか)

リノ「というわけで、スコールもう少し付き合ってね」

スコ「だが断る」

ワッ「…」

ゾー「…」

リノ「…」




63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 14:51:47.38 ID:nTQMI0pQO


リノ「これ、シドさんからもらった契約書」

スコ「見せてくれ」

『皆さんとSEEDの契約期間はティンバー独立までです。SEEDを有効に使って、ぜひ目的を果たしてください。 』
シド・クレイマー

ゼル「ティンバー独立まで!?」

セル「もしかしてすっごいテキト~?」

スコ(あのジジイ………)

リノ「はーい。だからまだ契約は終わってませ~ん。プロなんでしょ、文句言わない!」

スコ(このビッチいつか殺す)




65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 16:00:46.40 ID:nTQMI0pQO


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

テーレーレーレーレーレーレーー

テー↑レー↑レー↓レー↓レー↑レー↑レーー↑


アルティミシア「……eeD……」
アル「SeeD……SeeD……」
アル「SeeD、SeeD、SeeD!!」
アル「気に入らない……」
アル「なぜ魔女の邪魔をする!なぜ私の自由にさせない!?」
アル「もう少しで完全なる時間圧縮の世界が完成するというのに………」
アル「邪魔はゆるさんぞ……」
アル「おまえらの存在など時間圧縮のアルゴリズムに溶けこんでしまうがいい!!」
アル「激しい痛みとともに思考が分断され記憶も思い出も極限までうすめられるのだ」
アル「何もできず、考えられず、おもいすら何もない!そんな世界に、おまえたらをおくってやろう!おまえたちにできることは何も………」
アル「いや、おまえたちにできることは唯一で永遠の存在である私をあがめること!!」
アル「さあ、最初に来るのは誰だ!?誰が私と戦うのだ!?」
アル「ふ………誰であろうと結果は同じこと!私が選んでやろう!」


シュコーーーーーーー!

スコ(………あ、話終わった?)




66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 17:44:41.41 ID:vvEYRz/iO


飛んだ




67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 18:34:32.41 ID:nTQMI0pQO


スコール9999
セルフィ9999
あーびん1294


あー「ヒャッハァッ!僕の出番だね!」

アル『メイルシュトローム』

スコ「ぐっ!」

セル「うっ!」

あー「こんなものかい?」

スコール3750
セルフィ3750
あーびん416

アル『バイオ』

あー「………」

スコール3750
セルフィ3750
あーびん0

スコ(時間の流れの中に吸い込まれていった………)




69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 18:47:40.45 ID:nTQMI0pQO


スコ(手早く決めるしかない!)

『連続剣』

ザシュザシュザシュザシュザシュ

アル「ううっ!」

『ラフディバイド』

ズシャアッ

アル「うっ……………フゥ」

スコ「やったか!?」

ピカアアアアッ

アル「おまえの思う、最も強い者を召喚してやろう」

スコ「なに!?」




70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 18:50:29.41 ID:nTQMI0pQO


アル「おまえが強く思えば思うほど、それは、おまえを苦しめるだろう……ふふっ」

スコ「これは……!」

コオオオオオオォォ

ディアボロス「我ノ眠リヲ妨ゲル者ハダレ………」

スコ「…」

ディ「…」

セル「あ!ディアボロスさんだ~」




73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 19:00:02.76 ID:4c/xGL/PO


色々飛びすぎたww




74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 19:21:07.54 ID:nTQMI0pQO


ゼル「よっしゃ!スコール!俺も来た………ってディアボロスさん!?」

ディ「すまない、ゼル」

ゼル「なんで!?どうしてだよ!?一緒に戦ってきたのに!」

セル「そうだよ~!一緒に戦おうよ~!」

ディ「だって………ジャンクションしてくれないんだもん………」

スコ「…」

ディ「俺だって……俺だって、誰かにジャンクションしたいんだ!ランプから出たいんだよ!」

ゼル「ディアボロスさん……」

ディ「一緒に戦っただって!?強い敵はみんな俺に押し付けるじゃないか!!」

セル「うっ」

ディ「食事中にバハムートを連れてくるのはやめてくれ!!風呂場にオメガウェポンを呼ぶんじゃない!!!」

スコ(あれはすまなかったと思っている)




75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 19:33:15.92 ID:nTQMI0pQO


ディ「だがお前たちと戦うのも本意ではない……」

ディ「俺を仲間だと思うのなら全力で倒してくれ」

ディ「そして今度こそ………俺を……ジャンクションしてくれ」

ゼル「っしゃあああっ!まかせとけ!」

『デュエル』

ディ「がはっ!がはっ!がはっ!」

『連続剣』

ディ「ぐふっ!ぐふっ!ぐふっ!」

『ジ・エンド』

ディ「お花……………ガクッ」




76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 19:51:18.41 ID:nTQMI0pQO


アル「ふふっ、記憶がなくなる?本当のGFの恐ろしさはそんなものではない」

アル「GFの真の恐ろしさ、貴様らに教えてやろう。その力、見せてやれ!ディアボロス!」

ディ「……よかろう、かかってくるがいい……グラビジャ!」

スコール 937
セルフィ 937
ゼル 2499

スコ「ラストエリクサー使っとけ」

ゼル「おう」

スコール 9999
セルフィ 9999
ゼル 9999

ディ「…」

スコ「…」

ゼル「…」

セルフィ「…」




78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 21:04:04.24 ID:nTQMI0pQO


アル「この役立たずが」

ディ「う………」

ゼル「てめぇ!やめろ!ディアボロスさんを返してもらうぜ!」

アル「何を言う。こいつはまだ使い道があるからな」

セル「ひどいやつ!力づくでも奪い返すよ!」

ディ「いいんだセルフィ………クソ……最後の最後にみっともない姿見せてしまったな……このままじゃ終われない……こいつは俺が何とかする……!」

アル「だまれ。反抗してもお前などに私は倒せん」

スコ(ディアボロス……)




79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 21:09:32.54 ID:nTQMI0pQO


アル「前置きは終わりだ!今度は私がディアボロスにジャンクションしよう」

ディ「………そうか」

カシャッ

アル「ふふ、そろそろ遊びはやめるとし…がはっ………これは………なぜだ……!」

ディ「へっ……ジャンクション前の俺に与えられたダメージが残っているんだ………」

アル「な、なんだと!」

セル「そんな!じゃ、じゃああの攻撃はわざと……!?」

ディ「ゲフッ……スコール、みんな………おまえたちと過ごした数ヶ月、悪くなかった………」

ドオオオオオオオオオオオオンッ

ゼル「ディアボロスさーん!!!」




83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 22:07:00.70 ID:nTQMI0pQO


ゼル「クソッ!俺達のために……自分が犠牲になるなんて……!」

セル「最後まで頼っちゃったね………」

フッ

スコ「なんだ?………周りが暗くなった……」

ゼル「な、なんだぁこりゃ!」

セル「………宇宙?」

キラキラキラキラ…

スコ「何か来る!」




84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 22:24:43.76 ID:nTQMI0pQO


FITHOS LUSEC

WECOS VINOSEC

スコ「……あれは!」

アル「わたしはアルティミシア」

アル「すべての時間を圧縮し」

アル「すべての存在を否定しましょう」

スコ「これがあの……アルティミシアだって……!」


『ヘル・ジャッジメント』

カッ

スコ「ぐあああっ!」




85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 23:04:59.21 ID:nTQMI0pQO


スコ「ぐっ……みん……な……」

ゼル「ウ……」

セル「ケホ……」

アル「思い出したことがあるかい。子供の頃を」

スコ「な……に……?」

アル「その感触。そのときの言葉。そのときの気持ち」

スコ「何を……言って……」

アル「大人になっていくにつれ、何かを残して、何かを捨てていくのだろう」

スコ(ダメ……だ……意識が……)




86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 23:06:53.85 ID:nTQMI0pQO


「おねえちゃん」

(………)

「おねえちゃん……」

(………これは………)

「おねえちゃん……寂しいよ……」

(これは…………俺だ)

「でも僕頑張ってるんだよ……」

(そうだ………俺はいつも孤児院で……)

「一人で何でもできるようになるよ……」

(孤児院で………おねえちゃんの帰りを……)

「だから……おねえちゃんがいなくても大丈夫だよ……」

(……………おねえちゃん?)




87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 23:09:16.53 ID:nTQMI0pQO


「でも………会いたいよ………」

(おねえ…………ちゃん………?)

「会いたいよ……………」

(……………まさか)

「ディアボロスおねえちゃん」

スコ「うわああああああああああああああ!」




92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 23:32:47.09 ID:nTQMI0pQO


スコ「はあっはあっ………」

『ラストエリクサー』

ゼル「大丈夫か!スコール!」

スコ「ああ………」

ゼル「今のが最後のラストエリクサーだ……」

セル「このアルティミシア、強すぎるよ!」

スコ「聞いてくれ、一つ……思い出したことがある………」

ゼル「どうした!?」

スコ「俺だけの話じゃない、イデアの……まま先生の孤児院いた、おねえちゃんのことだ……」

セル「おねえちゃん………?」

スコ「そう、おねえちゃん。きっとGFのせいで忘れているだけなんだ。おねえちゃんの顔、姿………よく思い出してくれ」

ゼル「おねえちゃんだって?……………!!!」

セル「ああああああ!!!」




93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 23:53:33.55 ID:nTQMI0pQO


ゼルフィ「「ディアボロスさん!」」

スコ「ああ」

ゼル「思い出した………ある日おねえちゃんは孤児院からいなくなって………」

セル「それからずっとランプに閉じ込められていたってこと!?」

スコ「おそらくな。ここからは俺の推測だが、おねえちゃんはとても強力なGFだろ?俺たちSeeDが手にすればすごい戦力になる。それを魔女は恐れたんだ。だから魔女の力を継承したまま先生が操られ、おねえちゃんを封印してしまったんだ」

ゼル「なるほどな………」

セル「それならシド学園長があのランプを持っていても不思議じゃないね」

スコ「そして二人とも……………感じてるだろ?」

ゼル「ああ」

セル「うん!」



スコ「俺達にはおねえちゃんがジャンクションしてる」




96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 00:13:14.91 ID:95zWY9MPO


ゼル「わかるぜ!心の中にいるのが!」

セル「出会った日からずっと………私たちを見守ってくれてた!」

スコ「だから負けない………負けられない!!おねえちゃんが……………ディアボロスがついてる!!」

アル「過去を懐かしむのもいいでしょう」

アル「でも時間は待ってくれない。にぎりしめても、ひらいたと同時に離れていく」

スコ「アルティミシア、お前の思い通りにはいかない。時間圧縮なんて、させない!……………いくぞ!」

ゼルフィ「「おお!!」」

アル「そして………」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 00:28:42.41 ID:95zWY9MPO


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

セル「……よし、録画開始………と。まずは………」

あー「キースティース!今日も美しいねぇ!どう?一緒にダンスでも?」

キス「アーヴァインったら、もう酔ってるの?あ、ほら、セルフィがビデオ持ってるわ」

あー「おっ、セフィ~!こっちだよ~!ほら、もっと寄り添おうぜ~」

キス「ちょっとアーヴァイン!……もう!シド先生のところに行くわ」

あー「つれね~な~」




99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 00:50:41.08 ID:95zWY9MPO


キス「こんばんは、学園長、まま先生」

シド「キスティス!元気そうだね。それに……アーヴァインも」

あー「どうも」

まま「こんばんは。二人とも……ありがとうね」

あー「もういいですよ、まま先生。おいセフィ!今度は僕が撮ってあげるよ~」

セフィ「じゃあしっかりね!キスティス!一緒に写ろ……って、他の女子を撮るな~!」

あー「ハハハ、ごめんごめん」

セフ「もう………あ、ゼルってばまだ食べてるよ~!図書館の女の子も一緒だ!」

キス「ふふ、大丈夫かしら」

図女「ねえ、も、もう食べ過ぎなんじゃ……」

ゼル「なんてことねぇ!俺はまだ全然………うっぷ……げほっげほっ」

キスティス「ちょっとゼル!」

セフ「大丈夫~?」

ゼル「うぇ………な、なんてこと………アーヴァイン!俺を撮ってんじゃねぇ!」

あー「おっと!パンを投げるなよ~ゼル~!」




100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 01:11:23.08 ID:95zWY9MPO


セル「ゼルは相変わらずだね~。あとは………あっ、アーヴァイン!あっちあっち!」

あー「ん~?……ほう、こりゃまた……いけね!バッテリーが切れた!」

~~~~~~~~~~~

ディ「星………綺麗だね」

スコ「そうだな」

キラッ

ディ「あっ!流れ星!」

スコ「フフ……」

ディ「…」

スコ「おねえちゃん………」

ディ「スコール………」

チュッ


テー↑テー↑テー↑ テーー↑テーーー↑テーーーー↑

THE END




101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/18(金) 01:14:08.26 ID:95zWY9MPO


途中、誤字脱字や人名表記が変わったりしてすみません。セフとか。

僅かながら読んでくれた方、ageてくれた方、支援、本当にありがとうございました。

FFは8が一番好きです。小学生の頃、兄貴のプレイを見るのが楽しみでした。

まだプレイしてない人。やってね!







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